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徒然一言 2003年9月1日
「民主党・自由党合流で必ず政権交代を」
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民主党と自由党の合流が実現し、その合流大会が10月5日に開催されることとなりました。私は、かねてより合流論者であり、野党結集準備委員会の委員長として積極的に両党の合流を推進してきました。この国の閉塞感を打破し、活力と希望に満ちた国づくりを進めるためには、政権交代を実現し、政官業の癒着を断ち切った上で、新しい政治を進めていくほかに道はありません。
93年に私は自民党を離党し、その後の細川内閣では、最大懸案であった政治改革関連法案を政治改革特別委員長として成立させました。その後、羽田内閣において自治大臣となり政治改革問題の諸条件整備と、地方分権を進めようとしていた折、自民党が村山富一社会党委員長を首班指名するという、信じがたい野合の結果、改革路線が迷走してしまいました。「失われた十年」を十五年、二十年に引っ張ることは許されません。
当時自民党を離れ、未だに自民党に戻ることなく初志貫徹をしている同志は、残念ながら数えるほどしかおりません。私の他には、衆議院では羽田孜現民主党最高顧問、岡田克也現民主党幹事長、鳩山由紀夫前民主党代表、佐藤謙一郎民主党衆議院議員、小沢一郎現自由党党首、藤井裕久現自由党幹事長だけです。参議院もわずかで、その他は、いつの間にやら自民党に戻ったり、自民党と連立を組んだり、もしくは既に政界を引退したり。ここまできたら、絶対に初志貫徹、必ず自民党から政権を奪い、当時掲げた「新生」の思いを胸に、新生・日本を作らなくてはなりません。
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