NEMICとは・・・

 首都機能や国会を移転する従来の発想を転換して、首都はそのまま東京に存続させ、集積のメリットを享受し、別に非常時・災害時に備えて、比較的小規模の国家危機管理国際都市(National Emergency Management International City、NEMIC、通称ネーミック)を建設すべきであると提案する。

 新しい発想のもとにNEMICを創設することが、今の我が国の諸状況を勘案したうえでベストな選択であり、社会経済情勢が変化した今もなお残る首都機能移転論の主旨を全うするものであると考える。

 NEMICは非常時にだけ真価を発揮する都市ではない。通常は国際的な交流拠点として、国際会議、世界的なイベントやスポーツ大会を開催したり、あるいは日本が誇る最先端技術や都市開発技術、また、歴史や風土、伝統的な芸能資産などのショールームとして、世界中から観光客が押し寄せる拠点としても機能する。

国家危機管理推進都市構想とその目指すもの

首都東京は、我が国の政治、経済、文化等の 中枢機能が集中する一極集中型都市

●自然災害の脅威
 ・東京直下型大地震の可能性 (福岡西方沖地震、スマトラ沖巨大地震、新潟県中越地震、阪神・淡路大震災)

●テロの脅威
 (ロシア学校占拠事件、スペイン列車爆破テロ、9.11アメリカ同時多発テロ)

●北朝鮮の核の脅威

●地下鉄サリン事件

危機管理こそ国家の最大責務であり、可及的速やかに 非常時に備えて国家危機管理都市を建設する

●首都有事の際は、国家機能が麻痺するとともに、日本列島が壊滅的な打撃を受けるのみならず、 世界経 済に多大な影響を与えることが必至。

●首都圏から300km〜500kmの地点で、概ね300ha以上の広大な面積で買収、開発が不要な公有地 を有し、かつ、交通アクセス(新幹線、高速道路、国際空港等)の利便性の高いところが候補地。

議員立法による法制度の整備

危機管理体制の二眼レフ構造による国民の平和と国家の安全を確保


www.hajimeishii.net 2006.5.15 (c) Hajime Ishii