2006.9.12〜9.17

危機管理都市推進会議 最先端都市ドバイ視察旅行

 9月12日から17日の日程で石井一同会議長を団長とする総勢32名によって「最先端都市ドバイ」の視察を行いました。現地では、ジャフザ社、在ドバイ総領事館、イマーナル社、ナヒール社等において各社の天海している大プロジェクトの紹介を受け、実際に現地へ行き、その様子を目の当たりにました。
 また、総領事によりドバイ首長国の概要を伺いました。日本と比較して格段に小さな国ドバイがこれ程の大プロジェクトを短期間に実現している中で、我が国がせまりくる危険に対処できないはずはありません。不可能をかのうにする手法は大変参考となるところでありました。改めてNEMICの必要性を確信いたしました。

エミレーツタワー

ドバイタワー

着々と建設が進行している高層マンション、コンドミニアム郡
のドバイ・マリーナ(開発イマール社)

T.ジャフザ訪問
Jebrl Air Free Zone における優遇措置
○100%外資可能  ○50年間法人税非課税 ○所得税非課税 
○資本及び利益の100%送金が可能 ○輸入管税非課税 ○100%外国人労働者許可 
○ローカルスポンサーなし ○長期土地リース(15年間、最長50年まで可能) 
○ジャベル・アリ・ポートを年間取扱量を650万から2030年には6,700万TEUへ拡張
○ジャフザ・サウスと新空港は4,000haを拡張し建設される。空港周辺には従業員用の居住地や
  企業用のコンベンションセンターなど複合施設が計画されている

ジャベル・アリ・ポート・アンド・フリーゾーン拡張計画図

CFOのアバシ氏とジャフザエントランスにて記念撮影

U.在ドバイ総領事館訪問
ドバイ首長国概要
 ○アラブ首長国連邦(UAE)を構成する7首長国の一つ。面積はほぼ埼玉県の大きさ。
 ○人口約120万人、自国民は人口の約20%(UAE全体で約410万人)
 ○ムハンマド首長(兼UAE副大統領兼首相、06年1月就任)
【経済指標】(05年暫定値)
 ○ドバイ GDP:383億ドル(前年比16%増)(UAE全体の約3割)
 ○UAE一人当たり GDP:22,643ドル(日本は36,599ドル)
 ○UAEの日本への非石油部門輸出:1億ドル

V. イマール社訪問
 ドバイで大プロジェクトを数多く手がける民間不動産デベロッパーであるイマール社の大規模都市開発のプレゼンテーションを受けました。

Burj Dubai
 ブルジュ・ドバイはドバイ・モール、オールドタウン、レイク・パーク、コンドミニアム、レジデンス、サービス・アパートメント等の施設により構成されており、その規模は約200haの敷地に展開されている。

イマール社でのヒアリング

現地企業との交流レセプション

ドバイ市庁舎訪問

「THE PALM」はじめとする大規模都市開発展開している政府系開発企業のナヒール社を訪問。CEOのクリス・オドネル氏よりプロジェクトの説明を受ける。